
春分の日
|Posted:2012/03/20 13:09|Category : 音楽|
さてさて、こちらは快晴!!でも風がビュービューいっています。
今年もイベントを企画しようと思い立った今日この頃です。
※『歌いロックフェスティバル2012』
サブタイトル-聴かせてよ 君の詩 君の足音-
季節は、夏か秋頃かな。今日が春分の日だから、秋分の日の9月22日もいいなあと思う。
出演者も、企画運営を手伝ってくれるという方も募集。機材を貸してくれる人、アイデアをくれるだけでもいいんです。いましたら連絡ください!!
今あるのは、オレと、オレが所持する3万円の音響セット、歌いロック旗です。
じっくりと練っていこう。
※サブタイトル-聴かせてよ 君の詩 君の足音-について
沖縄にいたとき、新しい曲ができた。
オレは音楽を奏でる人間として、日々詩を作って、歌っている。
でも、詩を作らなくても、人は生きていることが音楽なんだと思った。
そう、人はオリジナルの音楽を奏でている。
それは個性でもある。
それは、言葉も含めた体から出る音であり、あなたが踏み出すその一歩、足音でもある。
オレは、いろんな人の、100人の人がいたら100通りの音楽を聴きたい、足音を聴きたい、その人の想いが聴きたい。
そしてオレもオレの詩を奏でていきたい。
たった一つ 君だけの詩 聴かせてよ 心の詩
いったいどこからやってきたんだい そしてどこへ向かっているんだい
風に吹かれて 川に流されて 大きな山を越えて
地図も持たずに彷徨い歩いていたんだね 後悔もできないくらいに
あーあー 聴かせてよ 君の詩 君の足音
たった一つの真実がそこにある
たった一つ 聴いてよ 僕の詩
もう今じゃあ覚えていません どこを歩いていたんだろう
時には風に乗って 大きな帆を張って いくつかの波を越えて
でもまだ宝の地図は見つかりません
確かな想いだけが白いノートに刻まれていく
あーあー 聴いてよ 僕の詩 僕の足音
たった一つの真実がそこにある
もしも世界が暗闇に包まれて 蒼さを失ったとしても
君の物語はどこまでも続いていくだろう
暗闇の中に 出口を探してゆこう
あーあー 聴かせてよ 君の詩 君の足音
たった一つの真実がそこにある
※イベントのコンセプト
人の想いや夢、希望が世界を創って、変えていくと思う。
人は、夢、希望、意志があれば、何が起こっても進んでいける。
それを失ってしまった人は、とても生きているとは思えない。
いろいろな会社で仕事をしてきたが、言葉は悪いが、ロボットのようにしか見えない人々を多く見かけた。
だから人は、自分の意志、想い、夢、希望を発信、表現する必要があるのではないだろうか。
それを知ることは、その人を知ることでもある。
今、原発の問題、放射能問題、被災地の問題、あらゆる分野で多くの人が行動、アクションを起こしている。
オレもそういったことに参加していこうと思う。
そして、オレ自身が今発信したいことは、人一人一人が表現することの大切さ、君の詩、君の足音を聴かせてほしい、オレの詩を聴いてほしい、ということ。
どうでしょうか?
賛同していただける方、一緒にやっていきませんか。
異論がある方も、どうぞ言ってください。
いつも思うのですが、イベントの趣旨、コンセプトを人に理解してもらおうとするのは難しい。
でも、イベントを企画するに当たって、それは一番大事なことでもある。
今想像しているイベントの形として、野外、弾き語りあり、バンドあり、DJあり。
大きな旗に人の想い、夢、希望を書いてもらい、それを何らかの形で一つの共同作品にする。
昨日思い立ったばかりなので、今の時点ではかなり大雑把です。笑
それでは、良い一日をお過ごしください☆
より良い世界になりますように♪
今年もイベントを企画しようと思い立った今日この頃です。
※『歌いロックフェスティバル2012』
サブタイトル-聴かせてよ 君の詩 君の足音-
季節は、夏か秋頃かな。今日が春分の日だから、秋分の日の9月22日もいいなあと思う。
出演者も、企画運営を手伝ってくれるという方も募集。機材を貸してくれる人、アイデアをくれるだけでもいいんです。いましたら連絡ください!!
今あるのは、オレと、オレが所持する3万円の音響セット、歌いロック旗です。
じっくりと練っていこう。
※サブタイトル-聴かせてよ 君の詩 君の足音-について
沖縄にいたとき、新しい曲ができた。
オレは音楽を奏でる人間として、日々詩を作って、歌っている。
でも、詩を作らなくても、人は生きていることが音楽なんだと思った。
そう、人はオリジナルの音楽を奏でている。
それは個性でもある。
それは、言葉も含めた体から出る音であり、あなたが踏み出すその一歩、足音でもある。
オレは、いろんな人の、100人の人がいたら100通りの音楽を聴きたい、足音を聴きたい、その人の想いが聴きたい。
そしてオレもオレの詩を奏でていきたい。
たった一つ 君だけの詩 聴かせてよ 心の詩
いったいどこからやってきたんだい そしてどこへ向かっているんだい
風に吹かれて 川に流されて 大きな山を越えて
地図も持たずに彷徨い歩いていたんだね 後悔もできないくらいに
あーあー 聴かせてよ 君の詩 君の足音
たった一つの真実がそこにある
たった一つ 聴いてよ 僕の詩
もう今じゃあ覚えていません どこを歩いていたんだろう
時には風に乗って 大きな帆を張って いくつかの波を越えて
でもまだ宝の地図は見つかりません
確かな想いだけが白いノートに刻まれていく
あーあー 聴いてよ 僕の詩 僕の足音
たった一つの真実がそこにある
もしも世界が暗闇に包まれて 蒼さを失ったとしても
君の物語はどこまでも続いていくだろう
暗闇の中に 出口を探してゆこう
あーあー 聴かせてよ 君の詩 君の足音
たった一つの真実がそこにある
※イベントのコンセプト
人の想いや夢、希望が世界を創って、変えていくと思う。
人は、夢、希望、意志があれば、何が起こっても進んでいける。
それを失ってしまった人は、とても生きているとは思えない。
いろいろな会社で仕事をしてきたが、言葉は悪いが、ロボットのようにしか見えない人々を多く見かけた。
だから人は、自分の意志、想い、夢、希望を発信、表現する必要があるのではないだろうか。
それを知ることは、その人を知ることでもある。
今、原発の問題、放射能問題、被災地の問題、あらゆる分野で多くの人が行動、アクションを起こしている。
オレもそういったことに参加していこうと思う。
そして、オレ自身が今発信したいことは、人一人一人が表現することの大切さ、君の詩、君の足音を聴かせてほしい、オレの詩を聴いてほしい、ということ。
どうでしょうか?
賛同していただける方、一緒にやっていきませんか。
異論がある方も、どうぞ言ってください。
いつも思うのですが、イベントの趣旨、コンセプトを人に理解してもらおうとするのは難しい。
でも、イベントを企画するに当たって、それは一番大事なことでもある。
今想像しているイベントの形として、野外、弾き語りあり、バンドあり、DJあり。
大きな旗に人の想い、夢、希望を書いてもらい、それを何らかの形で一つの共同作品にする。
昨日思い立ったばかりなので、今の時点ではかなり大雑把です。笑
それでは、良い一日をお過ごしください☆
より良い世界になりますように♪
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