
BY MYSELF
|Posted:2012/03/08 13:07|Category : スピリチュアル|
うーむ…
調べれば調べるほど、今までの塗り替えられてきた歴史、権力抗争のためにいいように振り回されてきた、ということが明らかになる。
これからはすべてが明らかになっていく時代だと思う。
今までの教育、歴史先入観など、すべて忘れてしまった方がいいと思った。
オレは昔から歴史に興味があって、好きで、矛盾したこと、辻褄が合わないこと、疑問に思うことなどの謎を知りたいと思っていた。
結局すべては権力抗争にいいように利用するために造られたものではないか??
知識など必要ない。
”我々は、自我、想念が作り上げた世界に踊らされているだけである”
みんながみんな間違いを犯してきた。
これからは自分の間違いを正していくしかない。
それがせめてもの罪滅ぼしではないか。
人をどうこうしたり、責めるのじゃなく、自分の間違いを認め、正して、行動する。
ただそれだけだ。
今は詳しくは書けない。
オレの友人でも、歴史に全く興味のない人たちがいるが、その人たちは本能的に賢かったのかな、とも思った。
それは女性に多いように思った。
その夜、夢を見た。
オレは、夢は見ているというのはわかるが、インパクトのある夢じゃないと、いつも朝起きて忘れてしまう。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
オレの自宅に、ジョンレノンとオノヨーコを招いて一緒に食事をした。
とくに緊張はしなかったものの、何か嬉しい気持ちであった。
他に、7人ぐらいのミュージシャンが同席した。
とくに著名な方々ではなく、でもオレの親しい人というわけでもない。普通の身なりの明るくフレンドリーな方が多かったように思う。なんだろう、あの人たちは…
オレはジョンとヨーコの案内役として片時も傍を離れなかった。
オレはヨーコに訪ねた。
「人類はもうとっくに答えを知っているのに、なぜ実行できないのでしょう?」
ヨーコの答え。
「その通りよ。………」
この先の答えがはっきり思い出せないのだ。
その後、どことなくバンドの演奏が始まった。
生演奏なのか、スクリーンの映像なのか、はっきり覚えていない。
限りなく生演奏に近い、スクリーン映像だったように思う。
演奏者は、オレも過去に会ったことのあるミュージシャン、山口友生さんと中山英二さん、そして他3人はわからない。
ギター、ベース、他の楽器もわからない。弦楽器が多かったように思うが…。
奏でている曲は、懐かしい、知っている、好きな曲、テンポの良い、ノリの良い、つい体が乗ってしまう。
なんだったっけなあ。
なんだったっけなあ…。
その後、オレはジョンをトイレに案内して、そこで夢は終わった。
今朝、仕事をしていて、その夢について考えていたら、流れた曲のタイトルを思い出した。
『BY MYSELF』だ。
(この曲は、ローランド・ハナと中山英二のデュオ作品「ラストコンサート」に収録されている。作曲者など、詳しく調べたかったが情報がない。)
何事も自分次第だということか。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
まあ、ただの夢である。
今までの価値観をゼロにして、好きに生きていくこと、それが一番の幸せだと思う。
最近、どうやったら日本人が幸せに暮らしていけるのかを考えていたら、縄文時代、に辿り着いた。
オレが(いろんな情報を合わせながら)想像する縄文時代。
山には木の実が溢れ、海には魚、貝が溢れ、川の水は綺麗で、全体的に温暖な気候だった。
食べ物など、必要なものは必要なときに得ることができる。
だから貯め込むことも、搾取する必要もない。
摂り過ぎれば無くなるというのも解っていたから、必要な分だけを摂っていた。
これは、「わら一本の革命」著者である、福岡正信氏の提唱する自然農法にも共通するところがあると思う。
彼の行き着いた農法とは、泥団子にいろいろな野菜の種を混ぜて、ばら撒くことであった。山でも草むらでもどこでもいいのである。
あとは自然に任せる。
すると、そのときに必要な野菜が自然と成長する。
除草も耕すこともいらない。
彼は、いかに昼寝をしながら農業をするか、ということを考えた。
ただ、楽に農業をしたかったのである。
そしたら、楽に農業をできるようになった。
地球環境に最も優しい農法であることは間違いないだろう。
大地には、長年蓄積された大地の栄養がある。
それを掘り起こしてしまうと、栄養は無くなるどころが、元に戻るのに長い年を要する。
これは、「極北の動物誌」という本にも書いてあった。
一度、大型の機械で掘り起こしてしまった大地は、それまで何百年間も蓄積された大地の恵みが無くなり、元に戻らなくなる。
我々はもう、縄文時代(実際どうだったかは知らないが)のようには戻れないかもしれない。
でも、人の心、意識は変われる(戻れる?)と思う。
今まで間違えてきた。
本当に大切なことは何だろうか。
我々は自由である。
調べれば調べるほど、今までの塗り替えられてきた歴史、権力抗争のためにいいように振り回されてきた、ということが明らかになる。
これからはすべてが明らかになっていく時代だと思う。
今までの教育、歴史先入観など、すべて忘れてしまった方がいいと思った。
オレは昔から歴史に興味があって、好きで、矛盾したこと、辻褄が合わないこと、疑問に思うことなどの謎を知りたいと思っていた。
結局すべては権力抗争にいいように利用するために造られたものではないか??
知識など必要ない。
”我々は、自我、想念が作り上げた世界に踊らされているだけである”
みんながみんな間違いを犯してきた。
これからは自分の間違いを正していくしかない。
それがせめてもの罪滅ぼしではないか。
人をどうこうしたり、責めるのじゃなく、自分の間違いを認め、正して、行動する。
ただそれだけだ。
今は詳しくは書けない。
オレの友人でも、歴史に全く興味のない人たちがいるが、その人たちは本能的に賢かったのかな、とも思った。
それは女性に多いように思った。
その夜、夢を見た。
オレは、夢は見ているというのはわかるが、インパクトのある夢じゃないと、いつも朝起きて忘れてしまう。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
オレの自宅に、ジョンレノンとオノヨーコを招いて一緒に食事をした。
とくに緊張はしなかったものの、何か嬉しい気持ちであった。
他に、7人ぐらいのミュージシャンが同席した。
とくに著名な方々ではなく、でもオレの親しい人というわけでもない。普通の身なりの明るくフレンドリーな方が多かったように思う。なんだろう、あの人たちは…
オレはジョンとヨーコの案内役として片時も傍を離れなかった。
オレはヨーコに訪ねた。
「人類はもうとっくに答えを知っているのに、なぜ実行できないのでしょう?」
ヨーコの答え。
「その通りよ。………」
この先の答えがはっきり思い出せないのだ。
その後、どことなくバンドの演奏が始まった。
生演奏なのか、スクリーンの映像なのか、はっきり覚えていない。
限りなく生演奏に近い、スクリーン映像だったように思う。
演奏者は、オレも過去に会ったことのあるミュージシャン、山口友生さんと中山英二さん、そして他3人はわからない。
ギター、ベース、他の楽器もわからない。弦楽器が多かったように思うが…。
奏でている曲は、懐かしい、知っている、好きな曲、テンポの良い、ノリの良い、つい体が乗ってしまう。
なんだったっけなあ。
なんだったっけなあ…。
その後、オレはジョンをトイレに案内して、そこで夢は終わった。
今朝、仕事をしていて、その夢について考えていたら、流れた曲のタイトルを思い出した。
『BY MYSELF』だ。
(この曲は、ローランド・ハナと中山英二のデュオ作品「ラストコンサート」に収録されている。作曲者など、詳しく調べたかったが情報がない。)
何事も自分次第だということか。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
まあ、ただの夢である。
今までの価値観をゼロにして、好きに生きていくこと、それが一番の幸せだと思う。
最近、どうやったら日本人が幸せに暮らしていけるのかを考えていたら、縄文時代、に辿り着いた。
オレが(いろんな情報を合わせながら)想像する縄文時代。
山には木の実が溢れ、海には魚、貝が溢れ、川の水は綺麗で、全体的に温暖な気候だった。
食べ物など、必要なものは必要なときに得ることができる。
だから貯め込むことも、搾取する必要もない。
摂り過ぎれば無くなるというのも解っていたから、必要な分だけを摂っていた。
これは、「わら一本の革命」著者である、福岡正信氏の提唱する自然農法にも共通するところがあると思う。
彼の行き着いた農法とは、泥団子にいろいろな野菜の種を混ぜて、ばら撒くことであった。山でも草むらでもどこでもいいのである。
あとは自然に任せる。
すると、そのときに必要な野菜が自然と成長する。
除草も耕すこともいらない。
彼は、いかに昼寝をしながら農業をするか、ということを考えた。
ただ、楽に農業をしたかったのである。
そしたら、楽に農業をできるようになった。
地球環境に最も優しい農法であることは間違いないだろう。
大地には、長年蓄積された大地の栄養がある。
それを掘り起こしてしまうと、栄養は無くなるどころが、元に戻るのに長い年を要する。
これは、「極北の動物誌」という本にも書いてあった。
一度、大型の機械で掘り起こしてしまった大地は、それまで何百年間も蓄積された大地の恵みが無くなり、元に戻らなくなる。
我々はもう、縄文時代(実際どうだったかは知らないが)のようには戻れないかもしれない。
でも、人の心、意識は変われる(戻れる?)と思う。
今まで間違えてきた。
本当に大切なことは何だろうか。
我々は自由である。
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