引越し☆本部町にて

そらが産まれて早くも2週間が経とうとしています。
そして私たちファミリーは、沖縄市から沖縄本島北部「やんばる(山原)」、と呼ばれる本部町へ移動しました。
ここは米軍の施設も少なく、八重岳と海に囲まれたすごく自然豊かなところ。
ここから、新しい生活を始めていきます。

沖縄市に住んでいてビックリしたのは、戦闘機の爆音が朝から夜まで平気で鳴り響いていたこと。
本当に、「ここには住めない!」と思いました。
しかも、聞くところによると、辺野古に米軍基地を移設することに反対する翁長さんが沖縄知事に就任してから、その騒音、爆音は酷くなったらしい。
非常にわかりやすい、アベ政権の沖縄に対する嫌がらせ、ではないだろうか?
朝は7時から、酷いときは2、3分間隔で戦闘機が爆音を発しながら空を飛び、もっとたちが悪いと市街の空を旋回する。この精神的苦痛はたまったものじゃない。しかし、慣れてしまうとそれが当たり前の感覚になってしまうかもしれない。

今、沖縄では辺野古への米軍基地移設問題が大きく(?)取り上げられているが、沖縄の問題はそれ以前に、米軍基地そのものに対していろんなところで問題を抱えているというのを実感しました。
そしてそれぞれ活動している方々がいる。
自分たちが住んでいたところでも、「嘉手納基地爆音訴訟原告団」の方々が活動していた。

福井から沖縄に来た私たちが感じた、原発と米軍基地というものは、犠牲・差別・屈辱を、目に見える形で強いるのか、あるいは目に見えない形でそれらを行うのか、という、非常に腹ただしい国家権力による理不尽な行い。

そして、沖縄に住んでいながら、まだ辺野古に駆けつけられない私であります。
行きたい気持ちは八重岳の頂上よりも遥か高く膨れ上がっているのですが、今は自分たちの生活が、いろいろ、ありまして…。
今、こうしている間にも、体を張って辺野古埋め立てに抗議をしている方々に頭が下がります。
私一人が駆けつけたところで、何の力にもならないかもしれませんが、私一人が駆けつけたところで、それは大きな力になることも、私は知っています。

以前、福井で反原発の活動をガンガンやっていたとき、こんなことを言われたことがあります。
「大変だと思うけれど、見えないところで、たくさんの人が河合くんを応援しているってことを知っておいてください。」

「活動をする人は、心の優しい人なんですね。」
そんなことを言っていた某お寺の住職さんの話も思い出します。

今は私、無責任かもしれませんが、活動している方々を応援しています。

そしてもう二週間が経とうとしている子育て生活ですが、思っていた以上に大変で、てんやわんや悪戦苦闘しております。
想像していたのは、薔薇色の子育て生活☆☆☆だったのですが…。
あなどっていました。まあ、こんなときに余裕ぶっこいて引越しをせっせとやっていたせいでもありますが。とほほ…笑

今日、ようやく引越しを終え(まだ部屋はバタバタですが)、ホッと一息☆
また新しい生活を、ここ本部町から始めていきまするっ!!おうっ☆
何があろうと波がこようと、ミッキー&ヨッシー&そらりんで、どんなことでも乗り越えていきますぜ☆!!ヨロシク

またみなさんに会えるときを楽しみにしています♬

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