歌 海人 ドカチン ☆

みなさんご無沙汰しております。
前回コラムを書いてから1ヶ月以上たってしまいました。
あっというまの「もう1ヶ月、まだ1ヶ月」といった変な感覚で、西表島で無事に生活しております。

こちらでは、まさかの土建屋で働くこととなり、毎日、日曜以外は朝から晩までみっちり肉体労働をしております。
久しぶりの規則正しい労働、あっという間の1週間、そんな日々を満喫しております。

唯一の休日である日曜日にはここぞとばかりに好きなことをします。
<今日の一日>
朝、ギターを片手に海岸を歩いて朝日を見に行く。
ギター、歌の朝練。
午前中、海に潜る。魚一匹ゲット☆
昼、買い物ドライブの後、海に潜る。魚二匹ゲット☆
夕方、海で歌う。
夜、タイカレー食べる。もちろん魚も食べる。焼き芋。手作りプリン食べる…☆

最近(まだ2回目だけど…)、素潜り漁をやっております。
自宅から歩いて3分で綺麗な海があり、銛を持って潜ります。
初めてやったときは全然魚が獲れなくて、逆に銛が岩に刺さって刃先が曲がってしまったりだったのですが、今日初めて獲れました。
うれしい気持ちと、命を射止めたという捕食者としての複雑な気持ちがじんわりと湧いてきました。



綺麗な海とジャングルに囲まれた西表島。
日本で一番、人の手つかずの自然が残されているところだと思います。
世界的にも珍しいところかもしれません。
そんなところではありますが、この島にもたくさんの土建会社が来ていろんな工事をしています。
自分もそんなところで働いているわけですが、いろいろと考えさせられています。
税金を投じての不必要な(だと思われる)開発、それに伴う環境破壊。
あと5年、10年たつとこの島はどうなっているんだろう…、と勝手ながら想像して心配してしまいます。
東京から30年前に移住してきたというおじいちゃんから話を聞くと「30年前とは全然景色が違う。でも、まだ捨てたものでもないんじゃない。」と言っていました。

人間のやることなすことが、地球の調和を乱しているように思う。
そしてそれに依存して生計をたてる日々。



今日、素潜り漁をして、自分で魚を獲れたことがうれしかった。
他の生物の命を頂いて生きている。
そんなシンプルな生活を、やっと体感できるようになりました。

シンプルな生活、自給生活、自然との調和、まだまだこれからですが、今日は大きな一歩を踏み出した気分です。

そして相方の体調も良くなってきているし、お腹のこも、元気に成長しております。

海と、森と、鳥と、歌と、新しい命と、消えゆく命…。
たくさんのいただきものがこの島にあります。感謝☆

ではでは、また遅くなりすぎないように近況報告いたします☆

それでは〜(^-^)/

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