福島菊次郎写真展、敦賀にて☆

今回の敦賀での展示は、福井市のアオッサと違って、とある古民家で行われています。
古民家というか、今自分が住んでいる自宅です。
なので、のんびり自分の用事などをやりながら開催できるわけですが、アオッサと比べるとなかなか人目につかないところです。
まあ、大通りに面していて、テントを張って野外展示も行っているので、それなりに通る人は見ていきますが。

今日は、元原発労働者で敦賀在住の方が来てくれました。
彼は右よりな思想だと自分で言っていて、自衛隊の公開訓練があると必ず見学の応募をする、戦闘機をみると乗りたくなる、だからと言って、こういった活動を否定はしない、と言っていました。

武器を向け合って平和と言っていても、滅亡するだけだ。話し合って解決できるのが一番いいのに、人間の欲深さが、財界、アメリカの兵器産業が複雑に絡み合って現実的に難しい。本当は、話し合って解決していくのが一番いいのにね…、と話しました。

そして、敦賀でこういった催しがあるのはうれしい。いいところだね、と言ってくれました。

他にも、スーツ姿のお客さんが、応援してますよ、たくさんの人に見てほしいですね、と言ってくれました。

敦賀ではまず、こういったことを地道に続けていくことで、認知度を高めていくことからかなと思います☆
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ウェルカムきくじろ~敦賀展☆


大量の焼きたてパンの差し入れが入りました。
温かい~☆
はやくみなさん来てください~笑

敦賀の展示☆






こんな感じです。
携帯で撮って載せているので、写真の角度が変だとか見にくいかもしれませんがあしからず。
昨日は、夜の映画の時間にお客さんが一人もいなかったので、身内だけで「サウンドオブミュージック」を見ました。
有名なミュージカル、感動の名作、政治的メッセージもあり、時代背景も重なり、今観てもやはりいいものですね☆

あの映画を見るかぎりでは、もちろんそれがすべてではないと思いますが、ナチスドイツがオーストリアと合併したとき、世論が徐々にナチスドイツを受け入れるようになって、そしてある日、支配されるようになった、という感じでした。
私たちも、いつの間にか戦争を受け入れるようになっていた、なんてことがないようにしなければなりません。
集団的自衛権、国家秘密保護法とか、ぶっそうな物事が、あからさまにおかしいことが、当然のようにならないよう、意識して、自覚していきたい。

ということで、写真展やってます~☆
夜7時からはドキュメンタリー映画やります。

場所はちょっとわかりにくいのですが、敦賀市立病院の裏の方にあたる、八幡神社の駐車場に車を停めて徒歩1分です。

福島菊次郎写真展in敦賀☆

何とか準備を終え、福島菊次郎写真展はじまりました☆

会場内では、「原爆と人間の記録」の展示を行っており、外の特設野外展示スペースでは「戦争責任」の一部を展示しています。
菊次郎さんの素晴らしいところは、自分が体験して感じたことを、そのまま言葉と写真で表現しているところだと思います。
その人に触れて、その場にいて、それらを深く知って、体験しているからこそ書ける文章である。
よく、被爆者の写真展などはあるが、菊次郎さんの場合は、なぜそうなったか、国の対応はどうだったか、その後どうなったかを、自分なりに追求し問い続けているから、どんどん見たくなる。
菊次郎さんの表現である。
ただ、酷い、かわいそう、二度と繰り返さない、だけでは終わらないのだ。
日本の歴史を知る上でも貴重な資料です。
自分にとっては、日本の謎めいた部分がとけていくようです。

ということで、ぜひ来てください~☆

自分もまだ見きれていませんが、何日かかけて全部見る予定です。
学校の教科書に、こういった写真と文章を使えばいいのにな~と思います。笑

福島菊次郎写真展、アオッサ終了~☆


今ワタクシは敦賀に帰ってきています。
憲法9条メッセージプロジェクト共同代表の須田稔さんの講演会に来ています。
オープニングで2曲歌いました♪

昨日まで、アオッサで行われていた福島菊次郎写真展「戦争責任」は無事終了しました。
来てくださったお客さん、一緒に企画した方々、いろいろ手伝ってくれた方々、本当にありがとうございました。
おかげさまで、すごく良い企画になったと思います。
そして何より、体を張って命がけで撮影してきた福島菊次郎さん、スタッフの方々、貴重な写真の数々をありがとうございました。

訪れたお客さんは、のべ約2200人。
感想ノートにもたくさんのメッセージが書かれていました。
カンパもたくさん集まりました☆

ちょいと一休みして、準備して、明後日29日から11月4日まで、次は敦賀で、福島菊次郎写真展「原爆と人間の記録」を行います。
午前10時~午後8時まで。
入場無料!!
敦賀市三島町1丁目3-32 屋根裏資料館サウダーデにて

アオッサとはまた違ったテーマで、別の角度からの菊次郎さんの表現をぜひ見に来てください。
毎日夜7時からは、ドキュメンタリー映画を題材とした学習会を行います。
また、11月3日(日)午後1時30分から、福島県の広野町、ならは町、富岡町に行ってきた山本貴美子さんと戸嶋久美子さんの現地報告会を行います。
広島の原爆について、福島の原発災害について、敦賀に集まってみんなで考えませんか?

この貴重な機会をお見逃しなく!!
自分もすごく楽しみです。
お待ちしております♪
まだまだこれから☆

福島菊次郎写真展、アオッサ最終日~☆


今日は菊次郎展最終日☆
ホッとするのと同時に、寂しい気持ちにもなります。
この企画が立ち上がったのが2、3ヵ月前で、この短い期間しか会場が空いていませんでした。
やっぱりこのアオッサという空間はいいなと思います。
会ったこともない人たちが、右も左も、老いも若きも、学生もスーツ姿のサラリーマンも、ヤクザみたいな強面の人も、海外の人も、通りがかりの人たちが、足を止めてじーっと見て入ってきます。

この時期に、なかなか表には出されない日本の深層をえぐる「戦争責任」展ができて良かったと思います。

ではでは、今日で見納めです。
夜7時からは、6階604号室でみんなでドキュメンタリー映画を見ます。
ぜひぜひお越しください。
終了までがんばります~☆

福島菊次郎写真展、5日目~☆



写真展残すところあと2日となりました。
今日は台風が来ているみたいで、夜中からずっと雨です。
雨宿りがてらにたくさんの方が来てくれるといいですね。

写真展の留守番は、特別作業のないときは暇なので、こうやってブログを書いたり、本を読んだり、新聞を読んだりしています。

今、特定秘密保護法が問題になっていますが、これが決定されると、福島菊次郎さんが行ってきた取材などはできなくなるのではないかと勝手に思っています。
公に発信されない情報を発信するジャーナリストがいるから、私たちはかろうじて、「中身」を知ることができる。
政府にとって都合の悪い情報が、蓋をされてブラックボックスの中にやられてしまうようになると、テレビの画面上に生きる私たちになりかねません。(例えがややこしいのでさらっと流してください。笑)
この先、どうなるのでしょう…。

とある情報では、早ければ11月8日から福島第一原発4号機の核燃料棒の取り出し作業を始めるそうです。

うーむ…。この先どうなるのでしょう…。

今、「戦地に生きる人々」という本を読んでいます。大手マスコミが足を踏み入れない世界で、単独取材するジャーナリストさんたちが書いて編集した本です。

圧倒的差別と圧力と暴力の世界で、私は今ある自分の生活圏でできることしかできません。
こういった世界であることを知り、自覚し、次に何ができるのだろう…、と、今現在暇な私は考えています。

思い返せば、幼い頃から、生きにくい変な世の中だな~、と本能で感じてこうやってひねくれて生きてきたんだと思います。笑

今生きている子どもたちは、今、明日に希望を持って生きていると思います。
その世界が、嘘と隠蔽と偽りと欲望と傲慢と差別と犠牲の上に作られたものだというのを知らせ、自覚させるには、とても辛すぎる。
だから、できれば、そんな世の中じゃない世の中なんだよって、胸張って伝えたい。
そのためにも、そんな世の中であってほしい。
生きることを楽しめる世の中であってほしい。
人を傷つけることをしたらゴメンナサイと言って、人の心の傷に耳を傾けられるように、したい。
何がどうあろうとも、目の前のものを愛せる自分でありたい。

暇なワタクシのぼやきはここで終わりにして、仕事します~。
今日も朝からポツリポツリと人が足を止め、じーっと無言で写真と言葉を見ています。

-絶望するということは、あなたが希望を持っているから-

福島菊次郎写真展、4日目~☆


今日も朝からたくさんの方が来てくれています。
先日は大阪から、今日は富山から、遠方からも来てくれています。

昨日、若い女性の方が映画を見に来て、いろいろ話をしました。
「普段、こういったことを話せる人がいないので…」
と言いながらお互い話は尽きませんでした。
自分の身近なところから地道に伝えていくしかない、そんな話に行き着きました。

写真展を通して、映画を通して、いろんな方と出会えます。

今日も、全く知らない方が映画の視聴会に来てくれました。

自覚することが、小さな繋がりが、未来に繋がっていく。

-人の意識が戦争を止める日が必ず来る-DAYS JAPAN

一人一人の力は本当に小さいかもしれませんが、それ以外にできません。
やるしかない。一人一人が、やるしかない。

過ちを繰り返さないために☆


各新聞に写真展の記事が載ったせいか、今日はたくさんの方が来ました。
500人は来たのではないでしょうか。

感想・メッセージノートにはこんな文章が書かれていました。

「身内が3人戦死した私にとって、感無量です。念仏を唱えるしかありません。ありがとうございました。」

戦争の悲劇が忘れさられることは、当事者にとってはとても辛いことなのかもしれません。
福島のことも同じことが言えるでしょう。

過ちを繰り返さないために、ただそれだけのために、どれだけの悲しみを生み続けるのでしょうか…

悲しみが、未来を照らす鏡になりますように。

福島菊次郎写真展、3日目~☆



昨日、来場者数を数えていましたが、300名を超えていました。

今日も朝からたくさんの方が無言でじっと写真と言葉を見ています。

日の丸に連名された旗を持ってきたおじいちゃんがいました。
その方は志願兵として戦争に行ったそうです。
旗に名前のある方は皆亡くなったそうです。
おじいちゃんは仏教の研究をしていて、いろんな活動に参加されているとのこと。
「原発も憲法問題も一緒、みんなが一緒に取り組まないといけない。行動がなされてこそ、言葉に力が含まれる。小党分立が一番恐い。ヒトラーの暴走のときも、同じような背景だった。今、すごく危ない。戦争責任については、天皇も物凄い圧力のもとで利用され、かわいそうだと思う。しかし、天皇に責任はある。責任問題の追求がされていないし、思うことは(菊次郎さんと)同じ。みんなが繋がって活動してほしい。こういった市民の取り組みがあることがうれしい。」
と言っていました。
こういう話を聞くたびに、こういった催しをやって良かったと思います。

また、「魂がない。学校教育はあっても、魂の教育がされてこなかった。」
と、写真をみながら抑え切れぬ感情を言葉で発している人もいました。

すごく貴重な写真と言葉の数々、ぜひお越しください☆

今日の、DVDで見る菊次郎さん学習会は、昼1時30分からです~☆


福島菊次郎写真展、2日目☆



みんな真剣に、時間をかけてじっくりと写真と文章に見入っています。
無言の、印象に残る光景です。
午前中は遠足で来た中学生10人くらいが、無言で真剣に見入っていました。
無言だけど、力強いなぁ~

体を張って、命がけで撮ってきた写真の数々。
菊次郎さんがこういった写真を残してくれたから、知ることができる。
1枚1枚の写真の力って、すごい。

福島菊次郎写真展、始まりました~☆

福島菊次郎展示1

福島菊次郎展示2


今日から26日まで、アオッサ1Fアトリウムにて「福島菊次郎写真展」を行っております。
福島菊次郎さんとは、ジャーナリスト界では伝説と語り継がれる報道写真家だそうで、映画「ニッポンの嘘」で一躍有名になった方であり、自分も映画を見て知りました。
敗戦直後の広島の撮影から始まり、あらゆる社会問題、社会運動の最前線で体を張って撮り続けて来た貴重な写真の数々と力強いメッセージを、お見逃しなく!!
自分も、たくさんの写真と力強いメッセージで、学校で知ることのできない日本の歴史を知ることができました。
菊次郎さんの写真の引き付ける力と、アオッサという場所の力だろうか、朝から絶え間なくたくさんのお客さんが来ています。
今日は5階応接室1で夜7時から、菊次郎さんのドキュメンタリー映画を題材とした学習会を行います。
ぜひお越しください~☆

ではでは、また空いた時間を見つけて経過報告をします☆

菊次郎チラシ

ミッキーマウンテンポストカード☆販売中


武生シピィで行われているフリーマーケットで、ミッキーマウンテンこと、絵描き娘村井のみっきーさんがポストカードを販売しています。
手作り、ここでしか買えない!
あと30分くらいで引き揚げます。
お早めに~☆笑

10・13☆NO NUKES DAYレポート



今日は東京の反原発大集会に来ています。
東京の集会に参加するのは1年と2ヶ月ぶりかな?

田舎の福井県に生まれ、今敦賀に住んでいる自分にとって、東京で行われる集会に参加するといろいろと考えさせられることもあるのですが、これだけの人が来るイベントをまとめようとするとそれだけでかなりのエネルギーが奪われて大変だと思うし、ほんとに尊敬します。
自分にはおそらくできません。
この取り組みを企画してくれたことに感謝します☆すごいです。

国会議事堂前での集会でスピーチを頼まれていたので、原稿を用意して行ったのですが、いろいろ考えた末、勝手にスピーチをやめて歌うことにしました♪
もちろん「原発ブルース」!!

昼間のデモ行進から、ほんとにみんな疲れているのに、福井で一緒に活動している方々がオレのスピーチを待っていてくれていて、ほんとに感謝としか言いようがありません。

スピーチならぬ臨時ライブ!良かったか悪かったかはわかりませんが、オレとしては良かったと思います。

なんだか、いろんな方々、ありがとうございました☆

また明日からもろくでもない世の中を生きてやろうと思います。
ろくでもない世の中だけど、生きたいように生きてやるぞコノヤロー☆

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