
ピースアクション
|Posted:2012/05/18 14:57|Category : 世界平和へ向けて|
河合くんは、原発のない未来を目指して活動しています。
そして、同じ志を持った仲間がいます。
みんなそれぞれ、強い想いがあります。
何度も会議を繰り返し繰り返し、練って練って、だんだんと形になってきました。
平和な未来、原発のない未来を目指して、共に考え、学び、話し合い、何ができるか、何をすべきかなどを、一緒に考えていきませんか?
学習合宿、講演会、ピースライヴなど、いろんなイベントを企画していこうと思っています。
原発について、なんとなくしか解っていない人も、はっきりした意見を言えない人も、一緒に学習したい人も、一緒にイベントを企画したい人も、興味のある方は是非是非ご連絡ください。
現在、20代から30代の若者14名が参加しています。
いろんな人が集まれば集まるほど、いろんな活動ができるようになります。
今現在、隔週水曜日の夜に、福井市内で実行委員会を行っています。
質問でも何でも気になることがあれば、右のメールフォーム、もしくはコメントからご連絡ください。
会の名前-ピースアクション
自分はずっと一人で、音楽をやって、旅もしてきた。
バンドをやっていた頃もあったが、メンバーとの温度差を痛切に感じるようになり、やはり一人で活動するようになった。
もちろん、バンドは楽しかったし、ものすごく良い経験だった。
またバンドをやりたいという想いはずっとあるが、結局、今でも一人でやっている。
一人で旅をしてきた。友達と一緒のときもあったが、ほとんど一人だった。
一人を好んできたわけではないが、結果は一人だった。
まあ、そのほうが気楽ではあった。
3.11の震災があり、とある友人と再び連絡を取り合うようになった。
その友達たちは、震災の翌日から福井駅前で募金活動を行っていて、それで偶然再会したのだ。
彼女達は行動が早かった。
それから、いろんな想いがお互いに一致するようになり、「若者を中心に声を上げる場を作りたい、共に声を上げていきたい。」という想いはだんだんと強くなっていった。
座り込みデモに参加したとき、これからは若者が声を上げないといけない、と思うようになった。そんな想いも一致した。
一緒に大飯町へ行ってシールアンケートを行い、原発立地地域の方々と直に話しをして、外から見ていた現実と、実際の根深い難しい問題とのギャップを酷く痛感した。
それからいろんな話をした。いろいろ話し合った。まだまだこれからも話し続けると思う。まだ始まったばかりだ。
いろんな人が集まってきた。
ずっと一人で、好きに、自由に、生きてきたオレが、ひょんなことから、仲間と行動を共にするようになった。
おかしな話だ。
そして、こうやって、みんなといろんな話をして、いろんな意見を聞き、いろいろ考え、今まで自分が一人で感じてきたことと照らし合わせながら、いろんな意見を出していく、こんな日々が楽しくてたまらないのだ。
すごいなあ。
あくまでも人は個人であるが、団体もおもしろい。
今までオレが感じてきたこと、学んできたことを出していくぞ。
ああ、なんでこんなに生きているのがおもしろいのに、心の底から自由を感じることができないのだろう。
もう少し、、、近いようで、遠いのか…、いや、もう少し。
平和な未来を描いていくぞ☆
そして、同じ志を持った仲間がいます。
みんなそれぞれ、強い想いがあります。
何度も会議を繰り返し繰り返し、練って練って、だんだんと形になってきました。
平和な未来、原発のない未来を目指して、共に考え、学び、話し合い、何ができるか、何をすべきかなどを、一緒に考えていきませんか?
学習合宿、講演会、ピースライヴなど、いろんなイベントを企画していこうと思っています。
原発について、なんとなくしか解っていない人も、はっきりした意見を言えない人も、一緒に学習したい人も、一緒にイベントを企画したい人も、興味のある方は是非是非ご連絡ください。
現在、20代から30代の若者14名が参加しています。
いろんな人が集まれば集まるほど、いろんな活動ができるようになります。
今現在、隔週水曜日の夜に、福井市内で実行委員会を行っています。
質問でも何でも気になることがあれば、右のメールフォーム、もしくはコメントからご連絡ください。
会の名前-ピースアクション
自分はずっと一人で、音楽をやって、旅もしてきた。
バンドをやっていた頃もあったが、メンバーとの温度差を痛切に感じるようになり、やはり一人で活動するようになった。
もちろん、バンドは楽しかったし、ものすごく良い経験だった。
またバンドをやりたいという想いはずっとあるが、結局、今でも一人でやっている。
一人で旅をしてきた。友達と一緒のときもあったが、ほとんど一人だった。
一人を好んできたわけではないが、結果は一人だった。
まあ、そのほうが気楽ではあった。
3.11の震災があり、とある友人と再び連絡を取り合うようになった。
その友達たちは、震災の翌日から福井駅前で募金活動を行っていて、それで偶然再会したのだ。
彼女達は行動が早かった。
それから、いろんな想いがお互いに一致するようになり、「若者を中心に声を上げる場を作りたい、共に声を上げていきたい。」という想いはだんだんと強くなっていった。
座り込みデモに参加したとき、これからは若者が声を上げないといけない、と思うようになった。そんな想いも一致した。
一緒に大飯町へ行ってシールアンケートを行い、原発立地地域の方々と直に話しをして、外から見ていた現実と、実際の根深い難しい問題とのギャップを酷く痛感した。
それからいろんな話をした。いろいろ話し合った。まだまだこれからも話し続けると思う。まだ始まったばかりだ。
いろんな人が集まってきた。
ずっと一人で、好きに、自由に、生きてきたオレが、ひょんなことから、仲間と行動を共にするようになった。
おかしな話だ。
そして、こうやって、みんなといろんな話をして、いろんな意見を聞き、いろいろ考え、今まで自分が一人で感じてきたことと照らし合わせながら、いろんな意見を出していく、こんな日々が楽しくてたまらないのだ。
すごいなあ。
あくまでも人は個人であるが、団体もおもしろい。
今までオレが感じてきたこと、学んできたことを出していくぞ。
ああ、なんでこんなに生きているのがおもしろいのに、心の底から自由を感じることができないのだろう。
もう少し、、、近いようで、遠いのか…、いや、もう少し。
平和な未来を描いていくぞ☆
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