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『人の和アクション』

おはようございます。
昨日は、ピースアクション初の緊急抗議行動として急きょ企画した『人の和アクション』をやってきました。

『人の和アクション』は、現在、民間の声をほぼ無視したまま、十分な説明もないままに押し進められようとしている大飯原発再稼働に、反対の意志を表明し、声を上げよう、という想いから企画しました。

昨日は、原子力安全専門委員会が開かれるという、これからの動きの始まるであろう日。

何かできないか~、オレたちらしい平和な抗議行動ができないか~、と話し合っていたら、ふと、人の輪、ヒューマンチェーンで県庁を囲めないか!?という案が出ました。
さらに、囲んでみんなで何かやりたいねえ、、、。
そうだ、歌を歌おう。『故郷』だ、ふるさとを歌おう!!

という感じで、二日前に企画を考え、次の日みんなで話し合い、そして昨日、いきなり実行されたわけです。

あんなに新聞記者に取材されたのも初めてだったし、街中でみんなで歌を歌うのは、何とも言えない開放感があって気持ち良かった。

老若男女、いろんな人が参加して、急きょ昼休みを利用して駆けつけてくれた友達たちもいた。

その友達といろいろ話をした。
「はんた~い、はんた~い、といったデモには参加しづらいけど、こういったやつはいいね。関心の高い、意識の高い若者はたくさんいるんだけれど、表現の仕方がわからない、表現の場がない、という人が多い。またやるときは早めに連絡ください。」

我々ピースアクションは、そういった若者の想いを汲み取れる集まりでありたいと思う。

結果、集まった人数は、1回目17人、2回目も同じくらいだったように思う。

ちなみに、ピースアクション独自調査による、県庁を囲むために必要なおおよその人数は870人。
目標は1000人か。

県庁を囲むと言っても、圧力をかけるわけでも圧迫感を与えるわけでもない。

私たちは、故郷福井を愛し、福井の自然と人の繋がりを大切にしたいと願い、歌います。
自分の想いを声に出すのです。
この想いを汲み取ってもらえるよう、想いを声に出します。

付け加えるならば、無責任な発言かもしれませんが、福島の事故の終息と、福島の自然が美しい姿に戻り、新たなる繁栄を迎えますよう願っています。

この企画はまた話し合って、これからも続けていく予定です。

もし良かったら、みなさんも参加してください。
連絡ください。
みんなで『故郷』を歌おう~♪


追記
某新聞にカラーで載っていたという報告を受けました。
他の報道も気になるところです。
要チェック♪
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ピースアクション

河合くんは、原発のない未来を目指して活動しています。
そして、同じ志を持った仲間がいます。
みんなそれぞれ、強い想いがあります。
何度も会議を繰り返し繰り返し、練って練って、だんだんと形になってきました。

平和な未来、原発のない未来を目指して、共に考え、学び、話し合い、何ができるか、何をすべきかなどを、一緒に考えていきませんか?
学習合宿、講演会、ピースライヴなど、いろんなイベントを企画していこうと思っています。

原発について、なんとなくしか解っていない人も、はっきりした意見を言えない人も、一緒に学習したい人も、一緒にイベントを企画したい人も、興味のある方は是非是非ご連絡ください。

現在、20代から30代の若者14名が参加しています。
いろんな人が集まれば集まるほど、いろんな活動ができるようになります。

今現在、隔週水曜日の夜に、福井市内で実行委員会を行っています。
質問でも何でも気になることがあれば、右のメールフォーム、もしくはコメントからご連絡ください。

会の名前-ピースアクション



自分はずっと一人で、音楽をやって、旅もしてきた。
バンドをやっていた頃もあったが、メンバーとの温度差を痛切に感じるようになり、やはり一人で活動するようになった。
もちろん、バンドは楽しかったし、ものすごく良い経験だった。
またバンドをやりたいという想いはずっとあるが、結局、今でも一人でやっている。
一人で旅をしてきた。友達と一緒のときもあったが、ほとんど一人だった。
一人を好んできたわけではないが、結果は一人だった。
まあ、そのほうが気楽ではあった。

3.11の震災があり、とある友人と再び連絡を取り合うようになった。
その友達たちは、震災の翌日から福井駅前で募金活動を行っていて、それで偶然再会したのだ。
彼女達は行動が早かった。

それから、いろんな想いがお互いに一致するようになり、「若者を中心に声を上げる場を作りたい、共に声を上げていきたい。」という想いはだんだんと強くなっていった。
座り込みデモに参加したとき、これからは若者が声を上げないといけない、と思うようになった。そんな想いも一致した。
一緒に大飯町へ行ってシールアンケートを行い、原発立地地域の方々と直に話しをして、外から見ていた現実と、実際の根深い難しい問題とのギャップを酷く痛感した。

それからいろんな話をした。いろいろ話し合った。まだまだこれからも話し続けると思う。まだ始まったばかりだ。

いろんな人が集まってきた。

ずっと一人で、好きに、自由に、生きてきたオレが、ひょんなことから、仲間と行動を共にするようになった。
おかしな話だ。
そして、こうやって、みんなといろんな話をして、いろんな意見を聞き、いろいろ考え、今まで自分が一人で感じてきたことと照らし合わせながら、いろんな意見を出していく、こんな日々が楽しくてたまらないのだ。

すごいなあ。

あくまでも人は個人であるが、団体もおもしろい。
今までオレが感じてきたこと、学んできたことを出していくぞ。

ああ、なんでこんなに生きているのがおもしろいのに、心の底から自由を感じることができないのだろう。
もう少し、、、近いようで、遠いのか…、いや、もう少し。

平和な未来を描いていくぞ☆



なんなんなんだ

オレは自由だ!!
みんな自由だ。縛るのは自分以外の何者でもない。

昨夜は3つの夢を見ました。とんでもないぜ…とほほ

9時前には寝たのですが、悪夢によって10時すぎに起こされました。

何となく、何かに警戒しながら、たぶん自転車に乗って走っていると、謎の連中に囲まれ、マシンガンのような形をしたもので撃たれ、発射されたビームのようなものでオレの体は動かなくなり、気絶する寸前、「ふざけんじゃね~、オレはこんなこと望んじゃいないぞー!!」といった具体に、動かない体と目を無理やりこじ開けました。
重い体が少し揺れ動いた後、目が覚めました。

ななななんだ、全く。時計を見ると、1時間ちょっとしかたってないではないか。

再び睡眠開始。

このときの夢を覚えていないのだ。
なんかインパクトはあったけど、それほど悪い夢ではなかった。

たぶん、夜中2時半ぐらいに起き、さらに寝る。

最後の夢ははっきりと覚えている。
すごく気持ち良かった。友達がいた。
すごく高い崖の上から、みんなで手を繋いで飛んだんだ。
全く恐怖感なんてなく、むしろみんなが一緒にいたし、守られている感覚があった。
ふわっと、ゆっくり空を舞いながら、そのまま綺麗な海にダイブ!!
確か、友達はみんな白人だった。10人ぐらいいたかな。
見上げた山はマッターホルンのように綺麗だった。

「綺麗な山だね~。幸せだね~。」
と友達に話すと、
「そんなことないよ。なんにもないよ、ここは。」
といった感じのことを言う。

そのときのオレの心境は、地球は素晴らしいじゃないか、生きているだけで幸せじゃないか、といったことを友達に伝えたかった。

もう何かで争い、憎しみ合うのは終わりにしたい。いいかげん目を覚まさないと。



夢は、深層心理を表しているものだと思う。

何かへの恐怖感、それは、人がコントロール、洗脳されているのに気付かずに、本来自由であるはずの人間が、自由を知らない、想像できない、あきらめてしまってできた社会。
本来叶うはずの夢が、叶わないと思い込んだり、あきらめてしまってできた希望の無い社会。
希望の無い社会、愛の無い社会。

そんなのは絶対嫌だ!!

夢をあきらめない!!


山の住民



おはようございます。
ここ3日ほど寒い日が続きましたが、今日はすこぶる天気が良くて、気分が良いです♪

山の住民として生活している河合くんですが、しばらく街での用事が続き、山を降りていました。

今日、気持ち良く山へ帰っていこうと思います。笑

実家近くで始めた畑も、ちょくちょく様子を見に行っています。
基本、自然に任せる農法なので全く手入れなどはしないのですが、様子が気になってしまい、見に行くたびにスクスクと成長している野菜を見るのは何とも愉快で気持ち良いです。

先日、ホームセンターで売れ残って萎れてしまって安く売られていたベニアズマ(芋)の苗を買って植えたのですが、持ち直して元気を取り戻してきたみたいです(^^)

昨日は、「ふくいにあつまろう」デモに参加して来ました。
企画してくださった方々、本当に、お疲れ、ご苦労さまでした。
そしてありがとうございました。
かなり雰囲気の良いデモで、気持ち良く駅前を歩きました。

その中でも一際目立った存在、デモカメラマン、いや、あれはデモカメラ忍者だ!!
あのパフォーマンス(?)も含め、彼のカメラワーク、あの不屈の魂は、世界トップクラスのカメラマンに値する。
何かと比べるわけではないのですが…

そして、ステージで歌った若い男性。
「ゆとり世代とバカにされて悔しい思いをしてきた。でもオレだって言うときは言うんだー!!」
という感じの歌が印象的だった。

交流会では、とある女性と、若狭地方の原発ができる前の生活について話し合った。
塩の独占、タバコの独占、原発、ガンジー…、あくまでも憶測だけど、非常に興味深い話ができた。

高校生3人組がいたので、若い人たちの原発に対する意識を聞いてみると、「いろいろ情報がありすぎて、難しすぎる。一方的に話されてもわからない。」と言っていた。
なるほど、若い人たちにも参加してもらうには、そういうことも取り組んでいかないといけない。

そして、懐かしい友達にも会えた。

とにかく、有意義な時間を過ごし、気分の良い河合くんでした。

ちなみに今日は、金津創作の森でアートフェスタ(だったかな?)がやってますよ☆

それでは、良い一日を~♪
携帯からでした☆

自然の力

経済活動に終わりはなく、お金儲けは結局ロクでもないことばかり、だからもうそんなものと付き合うのはウンザリ、と思いながらも、明日のお金をどうしようか…と日々悩まされている河合くんです。
でも、今生きるお金はあるのだから、何も心配しないでおこう、とも思っていたい。
やりたいことをやって、結果的にお金がもらえる、そんな道を模索しています。

そうそう、ここ何日かはキャンプ場へ行ったり、車の中で寝泊りしたり、昨日は友人の家へ遊びに行って泊めてもらいました。
なので、誰も心配してはいないと思いますが元気にやっております。
現在、家なき子です。笑

そしてなんと、ネットを使えるかなり良心的な図書館を見つけました。


キャンプ生活が一番自分の性に合っているなあと思う今日この頃です。
日が暮れると寝て、日が昇ると起きて活動を開始し、火を熾して料理して。

オレの故郷金津町には、無料で使える、トイレ、水道完備のスーパー良心的なキャンプ場がありました。
しかもそこは、地元の有名な山の頂上にあるので、環境は抜群に良く、街を一望でき、夜は夜景を楽しめます。
そんな山で、スーパームーンを眺めながら焚き火をしていましたよ☆
太陽が昇り、夕日を眺め、月を楽しみ、最高の時間です。
ただ、さすが山であるため、雨が猛烈な勢いで降ったときはテントに浸水して困った。笑
それに、ぼやっとしてると、食料をカラスに盗られます。笑
野菜は盗らないのですが、なぜか石鹸を、そしてオレの大好物の納豆を盗られたときは流石にブチギレましたぜ!!笑
しばらくはここをベースキャンプにしようかな。
皆さん遊びに来てください☆笑
もしかすると、そこに野菜の種を植えていたりするかもしれませんよ…。ムフッ

その山をずっと歩いて、剣ヶ岳、という山を登りました。
そこで一つ発見がありました。
剣ヶ岳の頂上に着くと(物凄く景色が良かった。オススメ)、蝶々、蜂、虫がたくさん飛び交っていました。
そういえば、キャンプ場にも、ここに来るまでの道中にも、これほどの虫はいなかったのに、なぜ頂上にだけこんなにいるのだろう、と疑問に思いました。
その答えは、結局人の手の施されてしまったところには虫も寄り付かなくなる、ということかな、と思った。
虫が寄り付かないということは、花同士の受粉ができない。
花同士の受粉がないと、花が増えない、緑が拡がらない。
目の前をでかい蜂が飛び交っていたのですが、全くびびる必要はありません。
彼らをずっと眺めていると、花の蜜を吸うのに必死のようです。
そして飽きるとどこかへ飛んでいってしまいます。

蝶々や、いろんな虫がいると、オレ自身、どこかほっとします。
それは、西表島にはたくさんの蝶々が飛び交っていたことも、あの島の雰囲気であると思います。

地球循環の根本、根源には、緑の力、そして虫さんたちの力が大きく係わっているように思います。
単純に、緑が多いと酸素が濃く、いるだけで気持ち良いものです。
清々しく、健康でいられるように思います。
緑を多くするためには、蝶々や蜂も含めた虫さんたちの力が必要なのです。
虫一匹にも役目があり、雑草と呼ばれる草たちにも役目があり、この世に無駄なもの、不必要なものなど何一つ無いのではないだろうかと思わせられます。
モグラは野菜を食い荒らすと共に、土を軟らかくしている。土が軟らかくなることで作物、植物が育ちやすくなる。
雑草は、その土に足りないミネラル分を補うために生える、という話も聞いた。

そして、そんな森の中、山の中にいると、自分が今まで抱えていた心配や不安など、なんでもなかったかのようにさえ思えてくるのです。

街には原始自然の緑が無くなってしまった、人のエゴが蔓延して生きづらくなってしまった、と思っていたのですが、山の森、木々などを見ていると、彼らは何の心配もしていない、ただ今あるがままを受け入れ、何のためでもなく、ただ生きている、ただ呼吸をして、そこに立っている、そこに在る。

そして彼らはこう語りかけてきます。

「何も心配いらないよ。まして僕らの心配なんていらないよ。好きなことをやればいいんだよ。大丈夫、すべてがうまくいっているから。なるようになるからさ。なるようにしかならないからさ。」

綺麗に手入れされた公園とかじゃなく、自然が自然のあるがままに育ち、花や草が咲き乱れ、蝶々が飛び交う、そんなところが増えるといいなあと思っています。

そんなことを思っているとき、オレの頭上20センチあたりに、「花咲か爺さん(はなさかじいさん)」が灰を蒔いて花を咲かせているの映像が浮かぶのです。

花咲き乱れる山になれ~!!


※追記
オレの文章には、自分で調べたこと、聞いたこと、仮説、憶測、勘、などがあります。
もし間違っていることがあれば、優しく教えていただけるとありがたいです☆笑

当たり前の毎日に感謝して生きられたら

昨日友人から届いた新発売のCDを聴いています。
そう、ただ生きていたい。日々感謝しながら生きていたい。ただそれだけなんです。

そして今日は、日本の原発がすべて稼動を停止する日。
こんな歴史的重大な日に僕は、やむにやまれぬ事情で再びキャンプ生活になります。
せっかく畑を借りたのですが、どうしようかと思っています。

どこかに行ってしまいたいのですが、今しばしの間は福井にいたいのです。

またしばらく旅生活かあ…。

ということで、しばらくネットなどを見れなくなると思います。
何か重大なことがあったら直接連絡いただけるとありがたいです。

何かを否定することは、自分の人生の一部分を否定することである、と思います。
だからこそ、何があっても、何が起ころうとも、何も否定することなく、自分の人生すべてを受け入れ、肯定して、謳歌していきたい。

ということで、再び放浪…

スーパームーン

ワタクシは農業について全く素人です。
オレがやろうとしている農法は、福岡正信さんが提唱し、実践し、証明した自然農法に限りなく近いものであろうと思っています。
ただ、いろんな条件が揃ってこその自然農法であると思うので、その条件下に合わせて、自分でも考えてやっていこうと思っています。

でも、自分なりにこだわりというか、ルールというか、やりたいこと、というのは、自然にあるものだけで作る野菜です。
だから、種以外何も買わない。
機械などは使わない。

あとは、勘、です。
土と対話して、土地と対話して、試行錯誤やってみる。

余計な知識をいれず、先入観をいれず、自分の感覚、勘で、限りなく地球に優しい農法をやってみたい。
何年かかってもいい、どこでやることになってもいい、理想としては、日本人の主食である、米、麦、稗、粟、などを無農薬で作れる農園ができたらなあ~と思っています。

どこかに、自然の栄養が長年蓄積され、汚されていない土地はないかな~と思っています。
一度、掘り起こして、堆肥などで栄養を与えて畑を作ってしまった土地は、堆肥がないとその土に栄養が与えられなくなり、自然の力で栄養を取り戻すのはしばらく年月がかかると思います。
だから、ずっと堆肥を与え続けなければならなくなるのだと思います。
だから、畑を貸してくれたおじさんも、「堆肥をやらないと何もできないよ」と何度も言っていたのであろう。

広い耕作放棄地がすぐ隣にあったので、そこを使わせてくれないかと話したところ、道路拡張のための砂や石などをここに運ぶことになっているからできない、と言う。

道路拡張??どこに拡張を必要とする道路があるのだろうか…。
その耕作放棄地は、オレの記憶ではかなり長い年月放棄されていたところだし、土も柔らかかったので、かなり良い農園になると思ったのだが…。

例えば、どこかのお城やお寺などで見かける、物凄く綺麗に手入れされた松などの木々と、西表島で見た、人の手の施されていない、さまざまな木々がひしめき合いながら共存している森、どちらに心を奪われるか。

人それぞれの感じ方があると思うが、オレ個人的には後者に惹かれる。
西表島のあの森を見た後では、どんなに綺麗に手入れされた木も林も、活き活きしたエネルギーが満ち溢れた自然の姿として見えない、どこかもの悲しげに見えてしまう。

そんな、自然の力が活き活きと開放されるような農園がつくれたらなあ~、と思うのである。
ワタクシは農業については全く素人です。
素人の戯言として聞いていてください。笑



うむ、むむむ… むむむむ…

なにっ!?

以前、バカデカイ月を見て体が浮いて空を飛んだ夢を見たということを書きましたが、5月5日から6日にかけて、満月が通常より近く、大きく見れるそうです。
スーパームーンと呼ばれる珍しい現象だそうですよ。

おお…、やはり予知夢になっていたか…。ということは、空を飛ぶのか…。
では当日、外で、手を広げて月を眺めていようと思います。
良ければみなさんもご一緒に☆笑


シンガーソングライトファーマン

畑を借りました。
近所で広い畑を年間1000円で借りれました。

今日、雨の中種を植えてきました。
種はいずれもネットで買いました。

F1春蒔大根、サラダごぼう、F1大型福寿トマト、伏見甘とうがらし、五寸人参、バターナッツ。

さてさて、どうなることでしょう。


畑を貸してくれたおっちゃんに、「自然農法でやりたいんですよ~」というと、「草ボーボーにするんけ」、と言われ、「たぶん無理やろ~」と3回ぐらい言われたが、草ボーボーにしてもいい端っこのところを貸してくれた。草ボーボー許可も下りた。笑

とりあえず、手入れされ、耕されたところに種を蒔き、草ボーボーの放棄地みたいなところも見つけたので、勝手に泥団子を5、6個ほおっておいた。
もちろん、福岡正信さんの物真似をしただけではいけないと思うので、いろいろと試行錯誤してみます。

さてさて、どうなるやろ~。楽しみ☆

畑
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