|Posted:2012/03/03 11:31|Category :
世界平和へ向けて|
おはようございます。
3月に入りました。今日はひな祭りか。
さて、これからどんどん暖かくなって、雪が解けて、桜が咲いて、どんどんみんな活動的になって、遊びまわって、一日一日を、今あることを、精一杯楽しんで生きたいですね☆
個人的には、四季の中で『春』が一番好きです。
花粉症の方にはとても考えられないかもしれませんが。
『春』と言えば、別れと旅立ち、そして新たな出会いの季節。
新しい道を踏み出すとき、常に人との別れが伴います。
次の一歩を踏み出すときは、誰でもたった一人だと思います。
これからの旅立ちへの何とも例えようのない期待と不安、そして必然的にやってくる別れ。
この甘く、切なく、すっぱい、どうしようも逆らうことのできない心の行方とでも言うのでしょうか、なぜかこの一年に一回のこの季節が好きなんです。
ちょっと、見過ごすことのできない情報を見つけてしまったので、ちょっとだけそれについて書こうと思います。
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的中率100%と言う「地震エコー」を使って地震予知をされていた北海道大学の森谷武男さん。
森谷さんは、再びM9の地震が近く発生するだろうと警告を出していました。
現在、圧力がかかりHPを封鎖されています。
今後2週間前後は警戒を強めておいた方がいいみたいです。
予測されるエリアは、千葉房総沖、東北、東海だそうです。
いろいろ情報があるのですが、オレはこちらのブログを拝見させていただきました。
この方のブログは、非常にためになることをわかりやすく書いてくださっているので、たまに読ませていただいています。
http://ameblo.jp/aries-misa/entry-11181236336.htmlそれと、ちょっとだけ違う話かもしれませんが、参考までに。
イスラエル大使館の全職員が、3月20日だけいなくなるそうです。
この日に、人工地震、または、何かあるかも、ということです。
911の時もユダヤ人職員だけがお休みでした。
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備えあれば憂いなし。
この予報が当たる当たらないはどうでもいいんです。(もちろん当たらないでほしい。)
警戒するにこしたことはないし、後で後悔するのも嫌だ。
変な話かもしれませんが、自然災害からの恐れをなくす、また、自然災害をいかに小さくするかは、人一人一人の日々の行いによると思っている。
人は死ぬことを恐れる。
それは、死は恐ろしいものだということを教え込まれたからだと思う。
それと、今を生きていない人は死を恐れる、と思っている。
日々を精一杯、何も遣り残すことなく生きていれば、いつポックリいこうが、次はあの世での暮らしが始まるだけである。
それを、今やるべきことをやらずに、何かに依存して、与えられた自らの天命というか、やりたいことを見つめようとせず、自分から逃げていれば、それは死ぬのは恐いだろう。
だって、死んでからでは後悔するだけだから。
人が良心に従い、正しいこと、やるべきこと、やりたいことを常に見つめ、実行することで自然災害が小さくなるとオレは思っている。
なぜか。
オレ自身、何かに依存したり、人の悪口や世間の愚痴を言い、自分の過ちを見つめずに何かを悪者にしようとしている、そんな人や会話を聞いていると、非常に辛くなるし、気分が悪くなる。
逆に、いつも前向きに、いつも正しい行いをして、地球環境のことを考え、自分の過ちを正し、素直に、好きに生きている人と会うと気持ち良いし、うれしくなる。
それと一緒で、後者のような人ばかりになると、地球自体が気持ち良くなり、うれしいと喜んで、わざわざ地震を起こしたり、山を噴火させてストレスを解消しなくても、健康になっていくのではないかと思っています。
あくまでも個人的な視点で言っていますが。
一日一日を大切に、今生きていることに感謝ができるように、今やりたいことをやって、好きに生きて、自分のペースで、常に最善を尽くす。
それしかないと思う。
そして、人と人が、人と自然が、人と地球が共存して、尊重し合って、生きている喜びを分かち合えるように、愛が必要である。
これらはオレ自身にも言っていることである。
”私はあなたを愛している”、”あなたは私を愛している”、これに勝る喜びはないと思っている。
”私は地球を愛している”、すると、地球からは愛が送られてきますよ、きっと☆