
凛として愛
|Posted:2012/02/23 20:48|Category : 世界平和へ向けて|
オレがずっと持っていた戦争のイメージ、それは、触れてはいけないタブー、みたいなものだった。
なぜ今さら、戦争のことなのか、と思うかもしれない。
自分たちが受けた教育の間違い、潜在的に埋め込まれた敗戦国としての罪悪感みたいなものを、今一度見つめ直し、問質す必要があると思うから。
そして、オレ自身、それをすることによって、いろいろな間違いに気付き、知らなさ過ぎたことを実感したからである。
それで、本当のこと、真実を知りたいと思った。
オレが個人的に思う今の日本の現状。
政治の腐敗、カルト教団の蔓延、マスメディアへの依存、テレビのネガティブ放送、猜疑心だらけの心、お金第一主義、心よりも物、将来への不安、「すみませんすみません」の日本人、現実逃避、腹から出ていない鼻にかかった声、本音とタテマエ、見栄と体裁、陰口や不平不満を言い合う、アイドルグループへの憧れ、不自然な韓流ブームなど、
時代の流れなどもあると思うし、昔からこうだったかもしれないが、どうしてこうまでも、夢、希望、誇り、意志、良心などが置き去りになってしまったのだろうと思う。
ずっと疑問に思っていたが、それらの問題が、あの「太平洋戦争、または大東亜戦争」の敗戦後の教育、政治の方向性に大きな原因があるように思った。
あれこれとここで書こうとも思ったが、このドキュメンタリー映画『凛として愛』を見てもらった方が早い。
泉水隆一監督。
明治開国から大東亜戦争まで日本が戦って来た歴史を約70分でまとめてあります。
映画完成前から他国からの批判を気にした保守陣営の圧力などがあったそうで、上映されたのはたった2日で中止にしてしまったそうです。
YOU TUBEで見れます↓
凛として愛
何が正しいとか、どっちが正しいとかじゃなく、ただ、知ってほしいです。
どう思うかは自由です。
それと、これには語られていない、日本軍が犯したこと、731部隊についても知っておく必要があるとも思う。
理想としては、日本がアメリカがということじゃなく、すべて真実をオープンにして、喧嘩両成敗として、お互い、皆が許し合うことができたらいいなあと思う。
さらに続く。
戦後、GHQにより、日本の教育が変わる。
アメリカや朝鮮など、たくさんのスパイが日本国内に流れ込み、政治、メディアをコントロールするようになる。
驚くことに、日本の歴代首相は、ほとんどが海外からのスパイだという。(これらはベンジャミン・フルフォードさんの情報)
カルト教団、偽右翼を指揮するのも海外の者だと言われている。
パチンコ屋の裏ボスは北朝鮮。これは、オレが昔パチンコ屋でバイトしていたから知っている。パチンコ屋全部かは知らないが、ほとんどがそうだと聞いた。
昔から疑問だった。
なぜテレビでは悲しいニュースがほとんどなんだろう。
これじゃあ、日本は酷い国だと思ってしまう、とても明るくなんて生きられない、見ているだけで気分が悪くなる。
旅をしているときは気分が良く楽しいのに、なぜかテレビを見ると気分が悪くなる。
だからテレビは一切見ないようにした。
その方が毎日楽しく生きれるし、時間を無駄にしなくてすむ。
誰の価値観でもなく、自分の価値観で、毎日を精一杯生きていれば、毎日が楽しい、と思った。
政治家の発言を聞いていても、政治家の論争を聞いていても、茶番劇にしか聞こえなかった。
みんな本気じゃないから心に響かない。ばかばかしい。
そんなことに腹立てている自分が嫌になった。
だから、一切政治家に期待しないようにした。
期待するから腹が立つんだ。
自分の人生は自分で決める、自分で選択する、誰のせいにもしない、誰かに期待をしない、何事も自分次第だ。
なんでこんな茶番劇をやって、なぜみんな踊らされて腹を立てないといけないんだろうとずっと疑問に思っていた。
やはり、すべての日本人に自信を持たせない、誇りを持たせない、憎しみを持たせ、精神性を下げ、日本国内からお金をむしりとり、錯乱させるために仕組まれたこと、ということに気付いて、オレの中で今までの疑問が一本の線に繋がった。
そんなこと信じれない、という人もいると思う。もちろんだ。
それに、オレが言ったことを鵜呑みにして解った気になってもらっても困る。
無知、無関心ではなく、知ろうとしてほしい。
世界の闇組織と同様、日本の裏側、真実についても、もう公に明らかになりつつある。
何度も言うようだが、ベンジャミン・フルフォードさんは、これらについてもかなり詳しくしらべている。
しかも、もう名指しで公言している。
だから、すべてが明らかになるのは時間の問題だとオレは思っている。
最終的に何が言いたいかと言うと、
自信を持って、誇りを持って、正しく生きよう、ということ。
それと、オレは、命をかけて日本の国、そして家族を守ろうとした先人の方々を誇りに思う。
なぜ今さら、戦争のことなのか、と思うかもしれない。
自分たちが受けた教育の間違い、潜在的に埋め込まれた敗戦国としての罪悪感みたいなものを、今一度見つめ直し、問質す必要があると思うから。
そして、オレ自身、それをすることによって、いろいろな間違いに気付き、知らなさ過ぎたことを実感したからである。
それで、本当のこと、真実を知りたいと思った。
オレが個人的に思う今の日本の現状。
政治の腐敗、カルト教団の蔓延、マスメディアへの依存、テレビのネガティブ放送、猜疑心だらけの心、お金第一主義、心よりも物、将来への不安、「すみませんすみません」の日本人、現実逃避、腹から出ていない鼻にかかった声、本音とタテマエ、見栄と体裁、陰口や不平不満を言い合う、アイドルグループへの憧れ、不自然な韓流ブームなど、
時代の流れなどもあると思うし、昔からこうだったかもしれないが、どうしてこうまでも、夢、希望、誇り、意志、良心などが置き去りになってしまったのだろうと思う。
ずっと疑問に思っていたが、それらの問題が、あの「太平洋戦争、または大東亜戦争」の敗戦後の教育、政治の方向性に大きな原因があるように思った。
あれこれとここで書こうとも思ったが、このドキュメンタリー映画『凛として愛』を見てもらった方が早い。
泉水隆一監督。
明治開国から大東亜戦争まで日本が戦って来た歴史を約70分でまとめてあります。
映画完成前から他国からの批判を気にした保守陣営の圧力などがあったそうで、上映されたのはたった2日で中止にしてしまったそうです。
YOU TUBEで見れます↓
凛として愛
何が正しいとか、どっちが正しいとかじゃなく、ただ、知ってほしいです。
どう思うかは自由です。
それと、これには語られていない、日本軍が犯したこと、731部隊についても知っておく必要があるとも思う。
理想としては、日本がアメリカがということじゃなく、すべて真実をオープンにして、喧嘩両成敗として、お互い、皆が許し合うことができたらいいなあと思う。
さらに続く。
戦後、GHQにより、日本の教育が変わる。
アメリカや朝鮮など、たくさんのスパイが日本国内に流れ込み、政治、メディアをコントロールするようになる。
驚くことに、日本の歴代首相は、ほとんどが海外からのスパイだという。(これらはベンジャミン・フルフォードさんの情報)
カルト教団、偽右翼を指揮するのも海外の者だと言われている。
パチンコ屋の裏ボスは北朝鮮。これは、オレが昔パチンコ屋でバイトしていたから知っている。パチンコ屋全部かは知らないが、ほとんどがそうだと聞いた。
昔から疑問だった。
なぜテレビでは悲しいニュースがほとんどなんだろう。
これじゃあ、日本は酷い国だと思ってしまう、とても明るくなんて生きられない、見ているだけで気分が悪くなる。
旅をしているときは気分が良く楽しいのに、なぜかテレビを見ると気分が悪くなる。
だからテレビは一切見ないようにした。
その方が毎日楽しく生きれるし、時間を無駄にしなくてすむ。
誰の価値観でもなく、自分の価値観で、毎日を精一杯生きていれば、毎日が楽しい、と思った。
政治家の発言を聞いていても、政治家の論争を聞いていても、茶番劇にしか聞こえなかった。
みんな本気じゃないから心に響かない。ばかばかしい。
そんなことに腹立てている自分が嫌になった。
だから、一切政治家に期待しないようにした。
期待するから腹が立つんだ。
自分の人生は自分で決める、自分で選択する、誰のせいにもしない、誰かに期待をしない、何事も自分次第だ。
なんでこんな茶番劇をやって、なぜみんな踊らされて腹を立てないといけないんだろうとずっと疑問に思っていた。
やはり、すべての日本人に自信を持たせない、誇りを持たせない、憎しみを持たせ、精神性を下げ、日本国内からお金をむしりとり、錯乱させるために仕組まれたこと、ということに気付いて、オレの中で今までの疑問が一本の線に繋がった。
そんなこと信じれない、という人もいると思う。もちろんだ。
それに、オレが言ったことを鵜呑みにして解った気になってもらっても困る。
無知、無関心ではなく、知ろうとしてほしい。
世界の闇組織と同様、日本の裏側、真実についても、もう公に明らかになりつつある。
何度も言うようだが、ベンジャミン・フルフォードさんは、これらについてもかなり詳しくしらべている。
しかも、もう名指しで公言している。
だから、すべてが明らかになるのは時間の問題だとオレは思っている。
最終的に何が言いたいかと言うと、
自信を持って、誇りを持って、正しく生きよう、ということ。
それと、オレは、命をかけて日本の国、そして家族を守ろうとした先人の方々を誇りに思う。
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